2020-01-01から1年間の記事一覧
緊張は誰でもするもの。緊張する前にストレッチと深呼吸でリラックスしましょう! 人前で発表する時に上がらないポイント ◆1番目に発表する まず、何か発言をしなくてはいけない時には、1番目に発表すれば、 雰囲気によるプレッシャーは気になりません。発表…
目的や時間帯によってストレッチを使い分けて。 運動の前にウォームアップをして筋肉の温度である。 『筋温』を上げると効率よく動けるようになり、 逆に体が冷え固まっていると痛みを感じやすいことはご存知かと思います。 筋肉を痛めないためには、 体が温…
(1)両手を広げ、背筋を伸ばして長座します。 ソフトボールや小さいクッションを両足ではさみ、 足がボールやクッションから離れないように注意しましょう。 <息を吸って>準備。 (2)<吐きながら>上体を右へねじる。背中が丸くならないよう注意する…
骨盤をしっかり立てます。 1. イスに浅く座り丸めたタオルを両ひざではさみます。 下腹に力を入れて、姿勢良く。 2. 両手で肋骨を包むようにはさみます。 3つ同時が難しければ、まずは(2)と(3)だけでもOKです。 3. この状態から以下の3つの動作を同時に…
肩は床に着けましょう 1.仰向けになり、膝を立てて肩幅に脚を開きましょう。 肩、背骨、膝が一直線になるように 2.息を吐きながら、ゆっくりお尻を引き締めながら持ち上げていきます。 そのまま5秒間停止。停止したあとは息を吸いながら、 ゆっくりお尻を下…
あなたのお悩みの原因はもしかすると骨盤底筋群が弱っているのかも…… あまり知られていない骨盤底筋群ですが、 その主な役割は女性にとってはとても重要な以下の3つになります。 1. 骨盤の中にある内臓を支える2. 子宮環境を整える3. 尿道や膣、肛門を引き締…
骨盤は女性のカラダにとって重要な存在です。 「骨盤底筋群」ってドコの部分? 「骨盤底筋群」という言葉を聞いたことはありますか? 鍛えると言ってもそれがどこの部分かわからないとイメージしにくいですよね。 骨盤底筋群は、膀胱や子宮、直腸など骨盤の中…
無理のない範囲で続けましょう ウォーキングで様々な良い効果を得ることができるからといって、 体調の思わしくないときも、無理矢理行うことは禁物です。体調にあわせて、 距離や速さを調整して行いましょう。大切なのは、続けること! 無理のないウォーキ…
ウォーキングは手軽にできる健康維持法 この時の適度な運動のなかで、よく勧められるのがウォーキングです。 ウォーキングは誰でも行っている動作でありながら、正しく行うことにより、 多くの効果を得ることが出来る運動です。下記に、その効果の一例をご紹…
まずは産後の体をケア! 産後の回復におすすめの食材 【1】甘酒 「飲む点滴」と呼ばれ、栄養学的にもアミノ酸とビタミンが豊富な甘酒。 甘酒の薬膳的効能は、食欲不振・疲労回復・産後の回復・関節痛など。 体を温める作用があり、胃に負担をかけずに栄養と…
体の曲がり角を迎える40代 「20,30代のころと同じくらいしか食べていないのに太ってしまう……。」 40代になると、なんとなく自分の体が変化してきていることに気付く人が増えてきます。 それもそのはず、体の機能は20代でピークを迎え、徐々に低下。 30代の…
デコルテラインは女性にとって、とっても気になる部分。 顔に近いので目に付きやすく肌のトーンを左右するだけでなく、 顔よりもやや上に向いているので日焼けもしやすいですよね。 半身と腕をつなぐ大切なポイントなので、 ちょっとした運動不足でも血行不…
端な食事制限では肌は衰え、ボディラインは崩れるばかりで、キレイ痩せは実現しません! 「食べない&カロリー制限ダイエット」とは決別し、 以下を意識する方法にチェンジしてみましょう。 ■ 抗酸化パワーでキレイ痩せ 以下のような抗酸化作用の高い食材を…
【太もも】内側のエクササイズ 1 写真のような体勢になります。肩の下に肘をつき、 下の脚は真っ直ぐ伸ばし、上の脚は膝を曲げて床につけます。 2 太ももの内側で空気を押し上げるイメージで伸ばしていた 下の脚を床から浮かせていきます。 1⇔2の動きを10回…
太もも簡単ダイエット方法とは 太ももがコンプレックスという人の特徴的なシルエットラインに、 「ももの表側の盛り上がり」と「股関節の硬く深いくぼみ」があります。これは特に、 •若いころ運動をしてきた人(運動をしている人)•身体に力が入りやすい、も…
基本の30秒ドローインエクササイズ! 30秒ドローインは背筋を伸ばした状態で行うのが基本です。 ポイントは中心となるおへそを背中にくっつける意識で動かすことです。 あまり動かなかった人も単に筋肉が眠っているだけなので、 徐々に出来るようになります…
二の腕がぶるぶる揺れる振り袖タイプ 腕がそんなに太いわけではないけれど、二の腕を指でつまむと3cm以上つまめる、 腕を振ると二の腕がぶるぶる揺れて締まりがない、というのがこのタイプ 軽いダンベルで二の腕の筋肉を鍛えます! 1.両膝を軽くまげて片腕は…
肩があがらないように両手を頭に上に伸ばします 1. 床に仰向けになって膝をまげます。 息を吸いながら両手を頭の上に伸ばして背筋も伸ばします。 この時に首の力は抜いて肩があがらないように。 息を吐きながら、左右の肩甲骨を寄せるように肘を曲げてきます…
ぽっこりお腹を解消したいなら! 骨盤を意識してお腹をへこます方法や食事 くびれのポイントは骨盤にあった! お腹まわりを引き締めるストレッチ・筋肉体操や、 便秘でお腹が膨らむ原因・改善方法など、 忙しく働く女性にも続けやすい方法や食べ物・グッズを…
「腹を凹ませる」ドローインとは。 ドローインとは「腹を凹ませる」という動きで「内に引っ張る」という意味です。 お腹を凹ませる動作を行うことで、インナーマッスルを内側に引っ張り、 ウエストを引き締めます。 ドローインを行っているときは、もちろん…
体力をつけたいけど、ジムに通う余裕はない。 そんなあなたにオススメしたいのが、超初心者向けエクササイズ。 きちんと続ければ、毎日1分だけでも体は変化しますよ! 「最近、本当に体力が続かない……」そんな人にこそ! ジムに行くのが恥ずかしいほどの「超…
お手入れ継続のためにはコミットメント ある女性の物語です。とても太っていた彼女は、「私は一生デブのままだ」 と諦めて特にダイエットをせずに欲求のままに食べ続けていました。 彼女は太ったまま28歳になり、ある日突然「私は絶対に痩せます」と言い出し…
痩せた自分をイメージしよう! ダイエットは心身共に健康な状態でなければ続けることは難しいものです。 そのためにも我慢ばかりの極端な食事制限、 ハードな運動で体を追い込む方法は控えたほうがよいでしょう。 とはいえ、ダイエット中は「イライラする」…
脂肪は美しく取ろう! まず始めに必要なことは健康的な食事です。 「不健康な食べ物でキレイになれる訳がない!」という意識を持つことが大事で、 「食べ物で自分は作られている」と常に考えましょう。 早く痩せたいからと、食事を抜いたり、極度のカロリー…
壁を駆け上がるように動く『ランアップ・ディスクエクササイズ』 四つ這い姿勢で、膝を床から浮かせます ■準備するもの:100均のフリスビー(フライングディスク)2枚 1.フローリングの床の上で四つ這い姿勢になり、 足首を曲げフリスビー(フライングディス…
1.右腰を床につけて横寝になり、膝を曲げます。 上向きヒップエクササイズ1 横寝になり、両膝を曲げます。 右腰を下にして横寝になり、両膝を曲げます。右肘を曲げて頭をのせ、 目線を下に向けて首の後ろを伸ばします。 2.ゆっくりと左膝を右膝から離し、右…
加齢とともに太りやすくなり、特にウエスト周りの腹部が太くなるのは、 厚生労働省発表の「国民健康・栄養の現状」からも明らかになっています。 それによると、30代以降、40代、50代、60代と年齢が上がるにつれて 腹囲が大きくなっています。 ・加齢ととも…
女性ホルモンを活性化させるストレッチで、あなたの魅力を最大限に輝かせて! 美人な女性は、いつもキラキラ輝いていますよね。そこで、 女性ホルモンを活性化させて艶のある肌作りに励んでみませんか? そこで今回は、女性ホルモンをたっぷり分泌させるスト…
姿勢が悪いとボディラインにも影響が! 逆にいえば、姿勢を正せるようになればスタイルアップが叶います。 今のご自身の姿を鏡に映して見てください。 多くの人が背中が丸まり猫背姿勢になっているでしょう。次に、胸を張って、 あごを軽く引いてみてくださ…
痩せ体質になるには呼吸を変えることが大事 呼吸は代謝の中でも最も重要な役割を担っている部分です。 また、人間の呼吸の回数は1分あたり平均18回といわれていて、 1日に換算すると、2万6000回!といわれています。 呼吸では主に横隔膜という筋肉が使われ…